KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ「神の雫」1月より日テレ系で放送開始! | 神の雫.ワイン情報

KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ「神の雫」1月より日テレ系で放送開始!

日本テレビ系 2009/1/13(火)~ 毎週(火)午後10:00~10:54

(初回は午後10:00~11:09の拡大版)


スタッフ・キャスト

原作:「神の雫」作・亜樹直、画・オキモトシュウ

脚本:渡辺雄介 演出:中島悟 石尾純 プロデューサー:桑原丈弥 秋元孝之

出演:亀梨和也 田辺誠一 仲里依紗 内田有紀 戸田菜穂 升毅 田口浩正 佐々木希 辰巳琢郎 竹中直人 古谷一行 ほか


ワインをめぐる人間模様を描いた同名漫画をドラマ化。

第1回(1月13日放送)のあらすじ

ワイン評論家の神咲(古谷一行)が急死。7本のワインの銘柄を言い当てたら遺産を譲ると遺言を残していた。神咲に反発するビール会社勤務の息子・雫(亀梨和也)が困惑する中、直前に神咲の養子になったワイン評論家・一青(田辺誠一)が相続に名乗り出る。

日本テレビ「神の雫」


神の雫あらすじ

亀梨和也が演じる主人公・神咲雫は、ビール会社勤務に務めるサラリーマン。
世界的ワイン評論家の父親が、時価20億円を超えるワインコレクションを残したまま急死。
遺言には、父が選んだ究極のワイン12本と、さらに頂点を極めた「神の雫」というワインを探し当てたものに遺産が相続されると記されていた。
主人公・は究極のワインを求めライバルとの対決を繰り返すうち、ワインの天才的な才能に目覚めていく。


フランス料理店でソムリエ見習いとして働く紫野原みやびは、ワインに関する間違いを指摘したことで客の機嫌を損ねてしまった。
だが、そこでその客の連れとして来ていた神咲雫(亀梨和也)の神業のようなデキャンタージュによって救われる。

ビール会社で営業マンとして働く雫は、新たに設けられるワイン事業部への異動を命じられる。
その異動は、父親が世界的なワイン評論家であるということと関係があるらしいが、雫はそんな父親に反発して、ワインに関してはまったくの素人であった。

そんな時、突然の父親の訃報。彼はある遺言を残していた。
それは、彼が選んだ12本の偉大なワイン『十二使徒』と、その頂点に立つ『神の雫』と呼ばれる幻の1本が何年作の何というワインなのかを期限までに『すべて』当てた者に遺産の全てを譲渡するというものであった。

ドラマ神の雫:亀梨和也